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商業登記 書肆心水有限会社 東京都渋谷区道玄坂1-10-8-2F-C 法人番号9010602030914
書肆心水刊行書籍(刊行順)2004-2024
1 イスラームの構造
2 ひとつの町のかたち
3 言語と文学
4 イラク戦争への百年
5 『モモ』と考える時間とお金の秘密
6 私についてこなかった男
7 イスラーム概説
8 北一輝思想集成
9 ブランショ小説選
10 イラン・イスラーム体制とは何か
11 安藤昌益
12 出版巨人創業物語
13 頭山満言志録
14 アジア革命奇譚集
15 評伝 宮崎滔天
16 俗戦国策
17 滔天文選
18 百魔
19 さなぎとイマーゴ
20 死生観
21 菜根譚 前集
22 菜根譚 後集
23 其日庵の世界
24 愛国心をめぐって
25 犬養毅の世界
26 頭山満直話集
27 東亜協同体の哲学
28 師弟問答 西田哲学
29 奪われたるアジア
30 真説 レコンキスタ
31 憂い顔の『星の王子さま』
32 偶然と驚きの哲学
33 タブーと法律
34 西田幾多郎キーワード論集 エッセンシャル・ニシダ 即の巻
35 西田幾多郎生命論集 エッセンシャル・ニシダ 命の巻
36 西田幾多郎日本論集 エッセンシャル・ニシダ 国の巻
37 イデオロギーとロジック
38 日本的哲学という魔
39 波多野精一宗教哲学体系
40 種々の哲学に対する私の立場
41 実践哲学について
42 アジア主義者たちの声 上
43 アジア主義者たちの声 中
44 アジア主義者たちの声 下
45 大川周明道徳哲学講話集 道
46 特許植民会社制度研究
47 地図から消えた国、アカディの記憶
48 日本哲学の黎明期
49 近世日本哲学史
50 シンフォニア・パトグラフィカ
51 中村屋のボースが語る インド神話ラーマーヤナ
52 アミナダブ
53 文語訳 ツァラトゥストラかく語りき
54 超近代とは何か 1
55 超近代とは何か 2
56 リオタール哲学の地平
57 日本文法学要論
58 国語学史要
59 日本文字の歴史
60 楽読原文 三酔人経綸問答
61 味読精読 十七条憲法
62 真善美
63 地理的日本史読本
64 夢野久作の能世界
65 能とは何か 上
66 能とは何か 下
67 古蘭 上
68 古蘭 下
69 現代イスラーム哲学
70 敬語法の研究
71 美と生命 前篇
72 美と生命 後篇
73 観阿弥清次 世阿弥元清
74 岸田劉生美術思想集成 前篇
75 岸田劉生美術思想集成 後篇
76 境域
77 革命のインド
78 敗戦後
79 医術と宗教
80 現代意訳 華厳経
81 イスラーム法理論の歴史
82 西田幾多郎の声 前篇
83 西田幾多郎の声 後篇
84 マホメット伝
85 両辺倒
86 仏教統一論
87 仏陀
88 綜合日本仏教史
89 和辻哲郎仏教哲学読本1
90 和辻哲郎仏教哲学読本2
91 国民言語文化とは何か1
92 国民言語文化とは何か2
93 宮廷人と異端者
94 増補新版 偶然と驚きの哲学
95 頭山満思想集成
96 アジアのめざめ
97 日本仏教文化史入門
98 精解・風姿花伝
99 和辻哲郎日本古代文化論集成
100 意識と意志
101 仏教美学の提唱
102 朝鮮の美 沖縄の美
103 津田史学の思想
104 日本文化と外来思想
105 記紀の構造・思想・記法
106 三木清歴史哲学コレクション
107 近代日本官僚政治史
108 大川周明世界宗教思想史論集
109 幽玄・あはれ・さび
110 北里柴三郎読本 上
111 北里柴三郎読本 下
112 自然感情の美学
113 媒介的自立の哲学
114 東洋的芸術精神
115 アナキスト地人論
116 行き詰まりの時代と自治の思想
117 維新の思想史
118 玄洋社怪人伝
119 カフカからカフカへ
120 百フランのための殺人犯
121 制定の立場で省みる日本国憲法 第一集
122 制定の立場で省みる日本国憲法 第二集
123 国文学への哲学的アプローチ
124 華厳哲学小論攷
125 仏教哲学の根本問題
126 仏教経典史
127 天皇制の国民主権とノモス主権論
128 現代アメリカ映画研究入門
129 新編・梅園哲学入門
130 東洋の論理
131 近代日本哲学史
132 立憲主義の日本的困難
133 西欧化する日本 西欧化できない日本
134 新装版文語訳ツァラトゥストラかく語りき
135 語る西田哲学
136 仏教思潮論
137 他者のトポロジー
138 百魔
139 百魔続
140 カリフ制再興
141 グリーンファーザーの青春譜
142 日清戦勝賠償異論
143 増補新版 北一輝思想集成
144 禅者列伝
145 中国回教史論叢
146 異貌の日本近代思想1
147 異貌の日本近代思想2
148 清沢満之入門
149 インド哲学史
150 柳宗悦宗教思想集成
151 安楽の門
152 教行信証入門講話集
153 増補新版 イスラームの構造
154 格差と文明
155 共にあることの哲学
156 維摩経入門釈義
157 フロイトの矛盾
158 終わりなき不安夢
159 玄洋社社史
160 現代意訳 大般涅槃経
161 現代意訳 華厳経 新装版
162 ベルクソン『物質と記憶』を解剖する
163 他力の自由
164 頭山満思想集成 増補新版
165 反訓詁学
166 オネイログラフィア
167 模倣と創造
168 最後の人間からの手紙
169 ノモス主権への法哲学
170 皇室と日本
171 語る大拙1
172 語る大拙2
173 明治仏教史概説
174 インド思想から仏教へ
175 ベルクソン『物質と記憶』を診断する
176 共にあることの哲学と現実
177 雄弁の道
178 自由・相対主義・自然法
179 ドゥルーズ=ガタリにおける政治と国家
180 アメリカのユートピア
181 上世日本の仏教文化と政治
182 廃仏毀釈とその前史
183 時枝言語学入門 国語学への道
184 時枝誠記論文選 言語過程説とは何か
185 ムスリム女性に救援は必要か
186 道元伝
187 〈戦前戦中〉外交官の見た回教世界
188 ベルクソン『物質と記憶』を再起動する
189 暴風来
190 天皇の起源
191 聴くヘルダーリン/聴かれるヘルダーリン
192 実定法秩序論
193 軍隊と自由
194 時間観念の歴史
195 批判的マルクス入門
196 天皇・憲法第九条
197 不戦条約論
198 極東裁判と国際法
199 法と世の事実とのずれ
200 時間とヴァーチャリティー
201 第二次世界大戦への外交史1
202 第二次世界大戦への外交史2
203 両大戦間世界外交史
204 民芸の意味
205 山県元帥
206 第二次欧洲大戦 前史と緒戦
207 開国と興国と外交と
208 第一次世界大戦外交史
209 第一次世界大戦への外交史1
210 第一次世界大戦への外交史2
211 文明の交差点の地政学
212 サド侯爵夫人とその夫
213 明治二大外交 日英同盟と日露戦争
214 大正日本外交史
215 法思想とは何か
216 攻める外交 加藤高明
217 ロシアの満洲と日露戦争
218 革命ロシアの極東進出
219 満洲問題入門
220 座談会 明治大正外交官秘話
221 近代日本外交百年史
222 日米開戦 最終交渉の経験と反省
223 近代中国と列強の利権
224 日中衝突三十年 現地外交の志
225 英米法の歴史と精神
226 カール・シュミット入門
227 法律と哲学/法律の哲学
228 極東動乱 出先外交経験秘話
229 軍備と想定敵国
230 伊藤博文の国際政治 上編
231 伊藤博文の国際政治 下編
232 伊藤博文を語る
233 生命と欲望と仏教の解脱論
234 時代と無限と大乗の菩薩道
235 ニーチェの身体/屍体 上巻
236 ニーチェの身体/屍体 下巻
237 英米法と法の近代
238 日本の自由民権と民権家
239 国際法・国際政治・法哲学
240 天皇と軍隊
241 満洲問題・日露戦争・終戦講和
242 人間・自然法・実定法
243 国家と法と正義
244 近代日本新聞史
245 記憶理論の歴史
246 個人と世界と法哲学
247 刑罰・法学・歴史性
248 近代日本判例批評集
249 自然法の再生
250 近代日本新聞史 内幕篇
251 大学と政治
252 新聞とアメリカ革命
253 〈持続〉の力
254 末弘厳太郎評論新集
255 異譚綺聞 裁判夜話
256 異譚綺聞 犯罪夜話
257 日本銀行近代史